logotitle191110.png

栄養士コラム VOL.26 『みなさんは朝ごはんをしっかり食べていますか?』

厚生労働省「平性25年国民健康・栄養調査」の結果によると、約8人に1人は朝食を欠食しているという結果になりました。




ここでいう欠食とは、

①食事をしなかった場合

②錠剤等による栄養素の補給・栄養ドリンクのみの場合

③菓子・果物・乳製品・嗜好食品などの食品のみを食べた場合

を指します。特に女性では③のケースが高い傾向があるようです。


1日3食食べることで以下のようなメリットが期待できます。 

・脳に栄養が効率よく届き、集中力が高まる

・腸管が動くことで午前中のエネルギー消費量が高まる

 (腸管も筋肉で作られているので)

また、1日1-2食になることでのデメリットもあります。

・1回の食事量が多くなりやすいためドカ食いになり、食後の高血糖を起こす

・食間が空くことで空腹の反動から早食い傾向になる

・必要以上に間食が増える

最近、朝ごはんが食のブームとなり、グラノーラなど手軽に食べられる食品が増えていますね。1日に食べる量を3食均等に分けて食べることが理想的ですが、朝、時間がなく朝食が食べられない人はこのような食品を活用することも良いでしょう。


また朝、食欲がない方は、夕食の量を少し減らしてみましょう。

翌朝の食欲に変化が出て、朝食の待ち遠しさが期待できるかもしれません。

最新記事

すべて表示

1年で一番ご馳走を食べる機会の多い、華やかな季節です。 しかし、この時期をきっかけに、体重が増えて戻らなくなることもあります。一時的な食べ過ぎは、日常生活に戻れば体重に大きな影響はないでしょう。 しかし、多めに食べることが習慣となってしまうと、体重に影響が出やすくなります。早めに食生活を立て直すポイントをまとめました。 お心当たりがある場合は参考にして頂けたらと思います。 栄養バランスを見直す 栄

心地よい冬晴れも続くようになりました。 この時期はごちそうを食べる機会も増えて華やかな季節です。 しかし、その一方で、体重や血糖コントロールを難しく感じることもあるかもしれません。そんな年末年始でも過ごし方を少し工夫することで、体の軽やかさを保つことができますので、いくつかご紹介します。 おもちの数を気にしてみましょう 四角い切り餅(50g市販の個包装)なら2つでご飯茶碗1杯(150g)とほぼ同量

紅葉が鮮やかな季節となりました。 秋が深まり気温が少しずつ下がってくると、ラーメンやうどんなど温かい汁物が美味しく感じられます。 めん類は、種類も豊富で多くの方に好まれる食べ物です。 しかしその一方で、次のような特徴もあります。 ・塩分が多い(特に汁)、 ・炭水化物や脂質が多くなりやすい ・たんぱく質や野菜が少なりやすい この特徴から、めん類は食事バランスが乱れやすいとも言えます。 バランスが乱れ

戸塚駅西口より徒歩3分

糖尿病
糖尿病とは
糖尿病の治療
シックディ
糖尿病の栄養相談
糖尿病看護師指導(フットケア)
糖尿病の合併症(インポテンツ)

腎臓疾患

腎不全

予防接種

肺炎球菌ワクチン

健康診断のご案内

内視鏡検査のご案内

各種ワクチン 応相談 

お気軽にお声かけください。

echo.png
xraybutton.png
dietician-column.png
nurse_column.png
gaikan.jpg