top of page
logotitle191110.png
  • 戸塚西口さとう内科

看護師コラム VOL.6『24時間蓄尿検査』

24時間蓄尿検査とは、1日の尿をすべて溜めてその一部を提出する検査です。蓄尿検査をすることで腎機能、1日の尿蛋白排泄量、塩分摂取量、たんぱく質摂取量がわかります!




クレアチニンクリアランス値(腎機能をみる値)

クレアチニンクリアランス値(mL/分)

=尿中クレアチニン(mg/dL)×尿量(mL)/血清クレアチニン(mL/分)/1440×1.73/体表面積

1日の尿蛋白排泄量

1日の尿蛋白排泄量=尿蛋白(mg/dL)/100×尿量(L)


塩分摂取量

塩分摂取量(g/日)=尿中ナトリウム(mEq/L)×尿量(L)/17


たんぱく質摂取量

たんぱく質摂取量(g/日)=

【(尿中尿素窒素(mg/dL)/100×尿量(L))+(体重×0.031)】×6.25+尿蛋白量


これらの検査は普段の食生活を振り返る指標になります。

当院ではご自宅で蓄尿ができる ユリンメートP という容器をお渡しして検査を行っています。


ユリンメートP は簡単に24時間分の尿量の1/50を採集できる容器です。

こちらを使用することで持ち運びの負担を最小限にしつつ正確に検査が可能です。



◎1日の総排尿量4Lまで測定できます

(通常成人では1日尿量は1L~1.5Lです。)

◎携帯型容器のため持ち運びができます。

漏れない作りとなっていますが、ご心配であれば別途保存用容器をお渡しすることもできます。






最新記事

すべて表示

看護師コラム VOL.5『片脚立ち運動~1日3回、1分間の運動で下半身を強化~ロコモーショントレーニング』

負荷を加えることで骨を強くし、股関節や膝・太ももの筋力アップに効果があります。 (1分間の片脚立ちで大腿骨骨頭に53分間の歩行と同じ負荷が加わります。) 1分間、安全に体制を保てることが大切です! ① 目を開けて、椅子の背やテーブルなど動かない安定したところに手を添えます。 ② 手を添えた側と同じ脚を持ち上げ片脚立ちになります。 ③ 反対側の脚は膝をまっすぐにします。 ④ 背が反り返らないよう、土

看護師コラム VOL.4 『イスに座って運動』

座りながら、両腕を使った全身運動を紹介します。 両腕を左右に振り、同時に膝を左右交互に上へうごかしてみましょう。 これを、20~30分間を行うと良いでしょう。 イスの代わりにバランスボールを使うとより効果的です。

看護師コラム VOL.3 『下半身の筋力アップ・バランス向上のための30秒運動』

短時間で簡単に筋力を維持できる体操を紹介します。 【脚を前へ】 ① 脚を一歩踏み出します。 ② 軸足は動かず、太ももとお尻の筋肉を使って、元の位置に戻します。 ③ 左右交互に行いましょう。 【脚を横へ】 ① 脚を横へ一歩踏み出します。 ② 軸足は動かさず、両足の内側とお尻の筋肉を使って、元の位置に戻します。 ③ 左右交互に行いましょう。

留言


bottom of page