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栄養士コラム VOL.37 『加工食品の塩分について(練り製品編)』

私たちの毎日の生活では、動物・植物の天然の物のみならず、加工済みの食品も多くあります。

魚を使った練り製品や、肉を使ったハムやソーセージなどはおなじみですね。

これらは、日持ちがしたり、調理時間が短くすぐに食べられたりと便利な食品です。

しかし、その一方で、塩分が多く含まれていることも特徴のひとつです。

今回は代表的な練り製品の塩分をまとめました。



はんぺんは塩分量が高く、1枚で1.5gと多くなっています。

高血圧等で塩分を控えましょうと言われた場合、1日あたりの食塩摂取量の目標量は6gとなります。

これを3食均等に摂るとすると、1食あたりの食塩量は2g程度になります。

例えば、はんぺんを2枚食べると、1食の目標量をオーバーしてしまうことになります。

ですので、小さく切って、1度に食べる量を調整してみましょう

その他の製品も、0.6g程度の塩分となっています。

一度に沢山食べると同じく目標量をオーバーしやすくなるので、少量を楽しみましょう。

また、しょうゆを付けるとさらに塩分は上がりますので、注意が必要です。

最近では、ちくわ、はんぺん、かまぼこなどで塩分をカットした商品もあります。

練り製品は、1回に使う量や回数を調節して、上手に利用しましょう

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