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栄養士コラム VOL.35 『麺類の塩分について』

塩分を摂る量が適切だと、高血圧を始め様々な生活習慣病を予防することにつながります。

塩分摂取量の目標値は男性8g未満、女性7g未満とされています

<日本人の食事摂取基準(2015年版)>。

しかし日本人の塩分摂取量は1日10g以上と言われ、減塩は多くの人に当てはまる課題といえます。

食べ物の中でも、特に麺類は塩分相当量(1回で食べるとされるおおよその量)が多いです。

麺類の塩分をまとめましたので、ご覧ください。



<<ひと工夫しましょう>>

汁のある麺類が上位に並んでいますね。中でもラーメンは1食で男性の1日分の塩分摂取目標量(8g)の90%近くになりますし、女性では1日分(7g)に相当します。

また、汁がないスパゲティや焼きそばでも塩分が多いです。

塩分が多いメニューを食べる時のコツをまとめました。ひと工夫して楽しみましょう

・麺類は汁を残す

(麺類は汁に塩分が多く含まれているので、汁を残すようにすると塩分は控えられます)

・麺類そのものを食べる回数を減らす

・付け合せに漬物があったら残す

(漬物も塩分が高めです)

・ざるそばは先端だけつゆにつける

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