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  • 戸塚西口さとう内科

栄養士コラム VOL.2 『生活習慣病予防の強い味方!「水溶性食物繊維」』

食物繊維には二種類あることをご存知ですか?

水に溶けない「不溶性食物繊維」と水に溶ける「水溶性食物繊維」に分類されており、それぞれに特性があります。

特に水溶性食物繊維は、生活習慣病を予防するさまざまな作用があります。

【水溶性食物繊維のはたらき】

  • コレステロールや糖質の吸収をおさえる

  • 食塩のナトリウムと結びついて便と一緒に排泄される

  • 乳酸菌などを増やして腸内環境を改善する

  • 便の水分量を増やして排便を促す

水溶性食物繊維の多い食品

野菜類、昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里いもなど

糖尿病や脂質異常症の予防や血圧を下げる効果があり、積極的に摂りたいですね。

食物繊維は意識して摂らないと不足しがちです。

種類によって機能が異なるので、さまざまな食品を組み合わせて摂りましょう。

生野菜サラダばかりではかさが多く、量がなかなか摂れないので、火を通してたっぷり食べるのもおすすめです。