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戸塚西口さとう内科

栄養士コラム VOL.13 『肉の部位によるエネルギーのちがい』

肉の種類や部位によって、エネルギーに差があります。

肉の脂肪は摂りすぎるとLDLコレステロールをあげやすく、肥満にもつながります。

できるだけ脂肪の少ない部位を選ぶと良いでしょう。

ひき肉も赤身のものを選び、鶏肉は皮をとってから調理すると、エネルギーを減らすことができます。



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