戸塚西口さとう内科 糖尿病 腎炎 腎不全 甲状腺

Q&A

≪頚動脈エコーと動脈硬化について≫

Q1:頚動脈エコーの検査ってどういうもの?

A1:首にある動脈に超音波をあてて、血管の状態を診ます。痛みはありません。 検査時間は10~15分程度です。

 

Q2:検査で何がわかるの?

A2:血管の詰まり具合を診て、動脈硬化があるかどうかを調べます。

 

Q3:どういう人が検査した方がいいの?

A3:糖尿病や高血圧・高脂血症などの生活習慣病をお持ちの方は、そうでない方より動脈硬化を 起こしやすいと言われている為、検査することが勧められています。

 

Q4:そもそも動脈硬化って何?

A4:血管内にプラーク(※)ができ、血液の流れを悪くしたり血管を塞いでしまい硬くなり、弾力性や 柔軟性を失ってしまった状態のことをいいます。

※...血管の内膜に脂肪などの物質が沈着したもの

question01

 

Q5:動脈硬化を放っておいたらどうなるの?

A5:動脈硬化が進行すると、心臓に負担がかかり高血圧や心肥大・心不全を引き起こしたり、 大切な臓器に十分な血液がいかず、組織が壊死し心筋梗塞や脳梗塞などに繋がる可能性があります。

 

Q6:動脈硬化の治療法は?

A6:十分な血流が保てなくなった場合は血管にカテーテルを入れて広げたり、ほかの血管とつなぐバイパス手術を行うこともありますが、まずは予防が第一になるので生活習慣病の治療が必要になります。

 

Q7:日常生活での予防法は?

A7:食事療法や運動療法・禁煙など、生活習慣の改善が大事になってきます。 健康診断で糖尿病や高コレステロール・高脂血症等を指摘された方は内服治療の必要がある場合がございますので、内科を受診し相談されることをお勧めします。