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栄養士コラム VOL.52 『知っていますか?練り製品のこと』

 

練り製品と聞いてもいまひとつピンとこない方も「さつま揚げ」や「はんぺん」「かまぼこ」と言った言葉を聞くとすぐにあぁ!と思う方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな練り製品についていくつかご紹介したいと思います。

 

①魚のすり身から作られている。

練り製品は一般に白身魚が原材料として使用されており、それをすり身にしたものと食塩を加えて練ったものをそう呼んでいます。また、味を美味しくするためにでんぷんや糖類なども含まれていることが殆どです。

②優秀な食材 練り製品

先に述べたように、原材料が魚という点からおわかり頂けるように、豊富なたんぱく質を持ち比較的手に入りやすい食品として練り製品は優秀な食材であると言えます。以下に代表的な練り製品の成分をまとめてみました。

 

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ねり製品は原材料からもわかるように主な栄養素はたんぱく質です。加工の過程において糖質や塩分が加えられ上記のようなも含まれていることがわかります。さつま揚げなどはカロリー、糖質ともに低く、優秀な食材と言えます。しかし、日本高血圧学会による減塩目標量は1日6g未満と発表されておりますので、主治医から減塩の指示がある場合は摂り過ぎに注意が必要です。

最近では紀文の『さつま揚げ塩分25%カット』のように予め塩分などを制限しているものも売られています。こちらはさつま揚げ2枚あたり平均で2.5gのところ0.6gまでカットされており減塩指示のある方でも安心して食べることができますので、こちらも利用してみると良いでしょう。